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【合格実績】内申点「1」スタートからの大逆転!普通高校に合格!

  • 2025年6月17日
  • 読了時間: 4分

更新日:2月10日


「このままでは、行ける高校がありません」


学校の三者面談でそう告げられたとき、

保護者様が感じる不安や絶望感は、計り知れません。


しかし、内申点が「1」からのスタートだったとしても、諦める必要はありません。


今回は、中学2年生の終わりから指導を開始し、

生活習慣の改善と戦略的な内申点対策によって、

内申点オール3・普通高校合格を実現した生徒さんの事例をご紹介します。





指導当初:五教科プラス1教科が内申点1

結果  :全教科内申点オール3になり、普通高校へ合格




指導開始時の状況「勉強以前」の土台が崩れていた


指導を開始したのは、中学2年生の3月下旬。

当時の状況は、まさに「勉強どころではない」状態でした。



学習・生活ともに深刻な課題


・内申点:5教科+副教科1つが「1」

・定期テスト:5教科合計50点前後(1教科平均10点)

・学校の宿題:未提出が常態化

・生活面:スマホ・ゲームによる夜更かし、授業中の居眠り


勉強への苦手意識が非常に強く、学校の授業にも完全についていけていない状態。

塾に長らく通われていましたが、「集団塾では対応が難しい」と塾側からお話があり、

「生活面から立て直してほしい」という想いで、スピカにご相談をいただきました。



最初にやったのは「勉強」ではなく「土台作り」


この生徒さんに、いきなり問題演習をさせても逆効果です。

最初に行ったのは、学校カバンの中身をすべて出すことでした。




「何をやればいいかわからない」状態の解消


カバンの中からは、

期限切れの宿題や、ぐちゃぐちゃになったプリントが次々と出てきました。


・未提出の宿題をすべて洗い出す

・優先順位を一緒に整理する


解らない事がたくさんあり、

「何から手をつけていいかわからない状態」だったのです。


まずは提出物を出せるようになることで、

少しずつ内申点アップの土台を作っていくことにしました。



スマホ・睡眠・環境を“三位一体”で改善


内申点を上げるためには、

学校の授業をきちんと受けられる状態が必要不可欠です。



生活リズムの立て直し


保護者様と連携し、以下を徹底しました。


・スマホ・ゲーム時間の調整

・夜更かしの改善、睡眠リズムの固定

・授業中に眠らない環境づくり


加えて、

整理整頓の習慣がなかったため、

授業中に講師が可能な範囲で一緒に片付けも実施。


「片付けなさい」と叱るのではなく、

「一緒にやろう」と伴走することで、

自分でも管理できるという自信を育てていきました。


内申点アップの最大のカギは「小テスト」


定期テストより、まずは確実に取れる点数を


5教科50点の状態から、

いきなり定期テストで平均点を狙うのは現実的ではありません。


そこで重視したのが、小テスト対策です。


毎回の授業で「次の小テスト」を確認


教科を固定せず、全教科対応


短期間で成果が出る内容に集中


5点以下だった小テストは、

25点前後(満点近く)まで安定。


この変化は、

学校の先生からの評価にも大きく影響しました。


長期休暇の過ごし方も「戦略的」に


夏休みは“昼間授業”で生活リズムを守る


夏休みなどの長期休暇は、

最も生活が乱れやすい時期です。


スピカでは可能な範囲で

昼間の時間帯に授業を設定。


親御さん不在でも二度寝を防止


昼夜逆転を防ぎ、学習リズムを維持


「休み=だらける期間」にしないことが、

結果的に内申点アップにつながりました。


学校との関わり方も一緒にサポート


面談前の「質問準備」で評価につなげる


内申点は、学校の先生による評価です。


面談前に、担任への質問内容を親御さんと打ち合わせ


どこを改善すれば評価が上がるかを明確化


感覚的な相談ではなく、

内申点アップを目的とした具体的な質問を準備しました。


「やった勉強」より「出した成果物」を優先


宿題が溜まっていれば、勉強を中断する判断も


内申点対策を最優先するため、


宿題が溜まっている場合

→ 予定していた勉強を中断

→ 宿題を一緒に仕上げる


という判断を何度も行いました。


評価されるのは、提出された成果物。

それが内申点に直結するからです。


成果が見え始めた11月


数字と行動、両方に変化が


小テストで安定して高得点


授業中の集中力が向上


自分から質問が出るように


そして最終的に、

内申点はオール3へ。


「無理」と言われていた普通高校合格を、

自分の力で掴み取りました。


まとめ 内申点1からの逆転は「奇跡」ではない


この合格は、


・生活習慣の立て直し

・小テストと提出物の積み重ね

・学校との関わり方の工夫

・保護者様との連携


そのすべてが噛み合った結果です。


内申点「1」からでも、やり方次第で道は必ず開けます。

「もう無理かも」と感じたときこそ、

実は一番の伸びしろがあるタイミングかもしれません。


スピカは、

勉強以前の「土台」から一緒に立て直します。







































 
 
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