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「塾に通ってるはずが…?」ご相談のきっかけは“勉強嫌い”と“友達好き”の性格から

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  • 2025年8月30日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年12月25日


こんにちは、静岡市の家庭教師スピカの佐藤です。

これまで多くのご家庭のお悩みを伺ってきましたが、先日、ある親御さんから非常に切実なご相談をいただきました。

それは、「信じて送り出していたはずの塾に、実はお子さんが行っていなかった」という、衝撃的な告白から始まりました。




あるご家庭から寄せられたご相談


そのお子さんは、以前は地域の集団塾に通われていたそうです。


親御さんは毎月月謝を払い、夜遅くに帰ってくるお子さんを「今日も頑張ってきたね」と、温かく迎えていました。

しかしある日、実は塾には行かず、外で友達と遊びに行っていたことが分かったのです。

親御さんとしては、「塾に行っているもの」と信じて疑わなかっただけに、

その事実を知ったときの驚き、裏切られたような悲しみ、

そして何より「この子の将来はどうなってしまうのか」という不安は、計り知れないものだったと思います。



親子関係がぎくしゃくしてしまった背景

「どうして嘘をついたの?」

「どうして勉強から逃げてしまったの?」

そんな問いかけをしても、お子さんは黙り込むばかり。

状況はこじれ、親子の会話もぎこちなくなってしまった——

そんな八方塞がりの状態で、私の元へご相談をくださいました。



塾に行けなくなった本当の理由

なぜ、そのお子さんは嘘をついてまで塾を休んでしまったのでしょうか。

お話を伺う中で、少しずつお子さんの本音が見えてきました。


「勉強が嫌い」そして「友達が大好き」

というのも、そのお子さんはもともと「大の勉強嫌い」。

一方で、友達と過ごす時間が何よりも楽しく、大切にしている、とても社交的で優しい性格の持ち主でもあったのです。


お子さんにとって塾という場所は、

「苦手なこと(勉強)を、逃げ場のない空間で強いられる場所」になっていました。


外には大好きな友達がいる。「勉強をする苦痛」よりも「友達と過ごせる楽しさ」が勝ってしまい、心が折れてしまった——それが、足が遠のいてしまった本当の理由でした。



言えなかった本音と、積み重なった不安


「本当は塾に行きたくない。行けていない」

そう、お子さん自身もどこかで言い出せなかったのではないかと、親御さんは振り返っておられました。


本当のことを言えば叱られるのが怖い。

お父さんやお母さんをがっかりさせたくない。

勉強から逃げている自分への罪悪感。


そんな思いが重なり、

「どうしていいか分からない」状態に陥っていたのだと思います。



家庭教師という選択肢

このような経緯から、

「決まった場所に通わせる集団塾ではなく、もっと子どもの心に寄り添った学び方はないか」と考え、家庭教師という選択肢を検討されました。

家庭教師スピカが大切にしているのは、過去を責めることではなく、「これから」をどう作るかです。



まずは「勉強へのハードルを下げる」ことから


いきなり頑張らせない

このようなケースでは、いきなり勉強量を増やしたり、無理やり机に向かわせたりすることは逆効果です。


一度、勉強に強い拒否反応が出てしまったお子さんには、まず心のケアとハードル調整が必要です。

当塾では、次のようなステップで進めていきます。

•極めて短い時間からスタートし、達成感をつくる

•「できそうなところ」まで戻り、分かる喜びを共有する

•「これなら自分にもできた」という小さな成功体験を積む


勉強嫌いな子ほど、実は「できる自分になりたい」と心の奥で願っています。



「通わせる」より「学べる」環境を

親御さんにとって「塾に通わせている」という事実は、ひとつの安心材料かもしれません。


しかし本当に大切なのは、通っているかどうかではなく、実際に学べているか、心が折れていないかです。


家庭でのマンツーマン指導なら、友達との誘惑に左右されることなく、

その子のためだけに用意された「安心できる学びの時間」を確保できます。



静岡市の家庭教師スピカについて

家庭教師スピカでは、「わかる楽しさ」「褒めて伸ばす個別指導」を何よりも大切にしています。


成績アップや高校受験対策はもちろん重要ですが、

それ以上に私たちが目標としているのは、

「どうせ自分はできない」という気持ちを

「やればできるかも」という希望に変えていくことです。


静岡市という地域に根ざし、多くのお子さんを見てきた経験から、

•勉強が極端に苦手で、自信をなくしている子

•不登校や学校の環境がつらくなってしまった子

•塾という集団の場に馴染めなかった子


そんな一人ひとりの繊細なペースに寄り添い、全力でサポートします。



最後に|保護者さまへ

「勉強しなさい」と繰り返す毎日に、疲れ果ててしまう前に。お子さまが嘘をつかなくてもいい場所で、もう一度、学びのスタートを切れるようお手伝いさせてください。


「通わせること」よりも「本質的な学び」を重視したい保護者さま、ぜひ一度お気軽にご相談ください。


お申し込み・お問い合わせ

静岡市で家庭教師をお探しの方は、ぜひ一度「家庭教師スピカ」のお試し授業をご活用ください。

LINE公式アカウント または ホームページからお気軽にご連絡ください。

お子さまの状況を伺い、無理のない学習計画をご提案いたします。

👉 家庭教師スピカ 公式サイト










































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