【教師としての流儀】不登校の子に効く、勉強より優先する「雑談力」
- 2025年10月19日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月18日
こんにちは♪
静岡市で個別指導を行っている「家庭教師スピカ」の佐藤です。
家庭教師スピカは、静岡市を中心に小学生・中学生・高校生を対象とした個別指導の家庭教師として活動しています。
「勉強が苦手」「学校の授業についていけない」「不登校気味で集団塾が合わない」
「高校受験が不安」
そんなお悩みを持つご家庭から、これまで多くのご相談をいただいてきました。
不登校からの再スタート:人としての信頼から始まった授業
今回ご紹介するのは、不登校だった生徒さんのお母さまからいただいた感想です。
お子さまは、学校の先生や友達との関係が合わず、しばらく登校が難しい時期がありました。
高校は「静岡中央高校」への進学を希望。
「入学後に困らないように」と、中学3年生の夏から家庭教師の授業をスタートしました。

最初は“話し方や距離感”に悩みました
最初の面談では、私自身も「どう接すればいいかな」と少し悩みました。
無理に勉強の話をしても緊張させてしまうかもしれないし、
かといって距離をとりすぎると、心が開かれないかもしれない。
結局のところ、“先生と生徒”という関係よりも、
人と人として向き合うことを大切にすることにしました。
きっかけは、趣味の話から
授業の前後で、さらっと趣味の話や「行ってみたい場所」の話をしているうちに、
意外な共通点が見つかりました。
それは、**「明治時代の文豪が好き」**ということ。
文学や作品の世界観の話で盛り上がるうちに、
少しずつ自然な表情や笑顔が増え、心を開いてくれるようになりました。
高校進学への不安も、“会話”の中で軽くなる
静岡中央高校には、将来女優や大道芸人を目指す子、
60代で再チャレンジしている同級生など、さまざまな背景を持つ生徒がいます。
そんな話を授業中にしているうちに、
「中央って、いろんな人がいて楽しそうだね」と、前向きな言葉が聞かれるようになりました。
保護者さまからのメッセージ
「学校では話せなかったけれど、佐藤先生とは自然に話ができて安心しました。
授業が楽しそうで、少しずつ前を向けるようになっています。」

まとめ:人と人として関わることから始まる学び
不登校の子のサポートは、勉強よりもまず“心の安心”から始まります。
一歩踏み出すきっかけは、教科書ではなく「対話」から生まれます。
不登校の期間があると、学習面だけでなく、
「人と話すのが不安」「また失敗したらどうしよう」といった気持ちの面でのハードルが大きくなりがちです。
そのため家庭教師スピカでは、最初から完璧を求めません。
できないことがあっても責めず、
「今日はここまでできたね」と小さな前進を一緒に確認します。
こうした積み重ねが、勉強への抵抗感を和らげ、
少しずつ「またやってみよう」という気持ちにつながっていきます。
私はこれからも、
さっぱりと、でもあたたかく寄り添う先生でありたいと思っています。
静岡市の家庭教師スピカの指導スタイル
家庭教師スピカでは、「わかる楽しさ」「褒めて伸ばす個別指導」を大切にしています。
成績アップや高校受験対策はもちろんですが、それ以上に
「どうせ自分はできない」という気持ちを
「やればできるかも」に変えていくことを目標としています。
こんなお子さまにも寄り添います
・勉強が苦手な子
・不登校や学校がつらい子
・自信をなくしてしまった子
一人ひとりのペースに寄り添いながらサポートします。
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