成績アップの近道はこれ!中学生がやりがちな「NG勉強法」と改善策
- u1901u
- 2025年7月11日
- 読了時間: 4分
更新日:1月1日
こんにちは。
静岡市を中心に、小学生・中学生・高校生の個別指導を行っている
「家庭教師スピカ」代表の佐藤です。
「勉強の遅れを取り戻したい」
「不登校気味で、集団塾には通いづらい」
そんな切実なお悩みを抱えたご家庭から、
これまで本当にたくさんのご相談をいただいてきました。

中学生が避けるべき「非効率な勉強法」
中学生にとって、もっとも避けたいのは
「頑張っているのに、結果につながらない勉強」です。
時間をかけても手応えがない状態が続くと、
「自分は勉強に向いていないんだ」と自信を失い、
やる気そのものが削られてしまいます。
そうなる前に、特に注意してほしい
非効率な勉強法と、その解決策を5つにまとめました。
① 基礎を固めずに、応用問題ばかり解く
応用問題は、基礎の積み重ねでできています。
土台があやふやなまま難しい問題に挑んでも、
・解き方を丸暗記するだけ
・少し形が変わると解けない
という状態になりがちです。
「説明できるか」が合格ライン
「なぜその式になるのか」を言葉で説明できるか。
これが、基礎が定着しているかどうかの目安です。
佐藤からの補足
学校の単元テストであれば、基礎が固まっていれば
平均点前後は十分に狙えます。
一方、学力調査テストでは応用力がないと
50点満点中15点を下回ることもあります。
まずは基礎を固め、その上で段階的に応用へ進むことが不可欠です。
② ノートまとめに時間をかけすぎる
色分けされたきれいなノート。
一見、勉強しているように見えますが、
「書くこと」が目的になると、脳はあまり働いていません。
成績を上げるのは「解く時間」
知識が定着するのは、
問題を解いて、間違えたときです。
ノートまとめは最低限にして、
浮いた時間を1問でも多く演習に回しましょう。
③ 答えを写して「わかったつもり」になる
答えを写すだけでは、
・どこで間違えたのか
・なぜそうなるのか
が分からないままです。
「回答集」の使い方が結果を分ける
答えを見ること自体が悪いわけではありません。
ただし、答えではなく解説を読むことが勉強の本体です。
すぐできる効率アップの工夫
付箋を2枚使い、
・問題ページ
・解答ページ
の両方に貼っておくと、1秒で答え合わせできる環境が作れます。
この小さな工夫だけで、勉強のテンポは大きく変わります。
④ 勉強時間の長さだけを重視する
「今日は3時間やった」という満足感だけでは、成績はなかなか上がりません。
価値があるのは「本気の30分」
集中せずに過ごした3時間より、
自分の頭で考え抜いた30分の方が、
はるかに身につきます。
大切なのは、
「今日、何ができるようになったか」です。
⑤ 背伸びして、自分に合わない参考書を選ぶ
難しすぎる参考書は、
・途中で挫折する
・自信をなくす
原因になりやすいです。
参考書選びの基準は「自力で理解できるか」
・解説を読んで納得できる
・例題を見て「少し考えれば解けそう」と思える
この感覚が、今のお子さまに合ったレベルです。
家庭教師スピカでは、
お子さまの理解度に合った参考書を具体的に提案しています。
メルカリなどで安く手に入る良書を探してご案内することも可能です。
まとめ「理解 → 定着 → 活用」のサイクルへ
勉強の成果を出すために欠かせないのは、この3ステップです。
・理解する(なぜそうなるかを知る)
・定着させる(繰り返し解く)
・活用する(テストで使えるようにする)
やり方を少し変えるだけで、
同じ勉強時間でも結果は大きく変わります。
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