親子の架け橋に ― 「剥離のサンドバッグ」としての役割
- u1901u
- 2025年7月15日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月31日
こんにちは。
静岡市を中心に、小学生・中学生・高校生の個別指導を行っている
「家庭教師スピカ」代表の佐藤です。
「勉強の遅れを取り戻したい」
「不登校気味で、集団塾には通いづらい」
そんな切実なお悩みを抱えたご家庭から、これまで本当にたくさんのご相談をいただいてきました。その中で、一歩を踏み出す直前で足を止めてしまう保護者さまから、ほぼ必ずと言っていいほど聞く言葉があります。

勉強だけじゃない!お子様の未来を育む「総合サポート」
一般的な学習塾が「教科の内容を教えること」に特化する中、私たちは、お子様一人ひとりの個性や目標、そして心の揺れ動きを深く理解することを何より大切にしています。
成績を上げることは、あくまで通過点です。
その先にある「自立して歩む力」を育てるために、家庭教師スピカでは学習面だけにとどまらない、三つの柱によるサポートを行っています。
① 学習コーチング ― 自ら学ぶ「一生モノの習慣」を育てる
私たちは、ただ目の前の問題が解けるようになることだけを目的とした指導は行いません。
・どの教科から取り組むべきかという 戦略立案
・無理なく続けられる ペース管理
・やる気が落ちたときの 立て直し方(レジリエンス)
こうした 「勉強の進め方そのもの(メタ認知)」 を、対話を通して一緒に考えていきます。
「言われたからやる勉強」から
「自分で考えて動ける勉強」へ。
この切り替えこそが、受験だけでなく将来にわたって伸び続ける学力の土台になります。
② メンタルサポート ― 「安心感」が学びの質を変える
思春期のお子様は、私たち大人が想像する以上に、心の中で葛藤しています。
「期待に応えられない自分が嫌だ」
「周りと比べて焦ってしまう」
こうした不安や自己否定感は、学習の大きなブレーキになります。
家庭教師スピカでは、一人の教育者である前に、一人の大人としてお子様の感情を受け止めることを大切にしています。
「ここでは、できない自分でも大丈夫」
そう感じられる安心感があってこそ、脳は活性化し、学習に向かうエネルギーが生まれると考えています。
③ 進路相談 ― 偏差値の先にある「納得感」を大切に
私たちは、偏差値だけで進路を決めることに賛成していません。
・その子が持つ気質や強み
・自然と夢中になれる興味・関心
・どんな大人になりたいかという将来像
これらを丁寧に紐解きながら、**「その子にとっての最適解」**を一緒に探します。
「今やっている勉強が、将来の自分にどうつながっているのか」
そこに納得感が生まれた瞬間、勉強は“やらされるもの”から“意味のある行動”に変わります。
親子の架け橋に ― 「剥離のサンドバッグ」としての役割
お子様の教育において、最も難しく、そして最も重要なのが親子関係です。
保護者様の「良かれと思って」という期待と、
お子様の「わかっているけど、できない」という葛藤。
この二つがぶつかり、心が離れてしまう(剥離する)ことは、決して珍しくありません。
私たちは、その間に立つ
「剥離(はくり)のサンドバッグ」としての役割を担っています。
双方の思いを受け止める「緩衝材」
お子様が親には言えない本音を吐き出す場所であり、
同時に、保護者様が抱える不安を預かる場所でもあります。どちらか一方に肩入れすることなく、
一度私たちが受け止めることで、ご家庭に溜まった緊張感を和らげます。
教育のプロとしての「客観的な処方箋」
親子だからこそ感情的になってしまう場面でも、私たちは第三者として冷静に状況を分析します。
感情論ではなく、
「今、この子に必要な関わりは何か」を具体的かつ論理的に提案します。
親子のコミュニケーションを「再構築」する
直接言うと角が立つ言葉も、
私たちを通すことで「納得できるアドバイス」に変わることがあります。
私たちは、親子の通訳役として、
ご家庭が再び安心できる居場所になるようサポートします。
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ご相談のみのご連絡も歓迎しております。
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