合格実績【家庭教師を減らす判断を提案し、沼津高専に合格!】
- 2025年6月14日
- 読了時間: 4分
更新日:2月8日
こんにちは♪
個別指導対応!静岡市の家庭教師スピカの佐藤です。
今回は、わずか2カ月の家庭教師指導で得点力を底上げし、その後見事「沼津高専」に合格された生徒さんの実例をご紹介します。
「理解力はある。でも、あと少し点数が足りない」
そんな状態から、伸びやすいポイントを正確に見極めた戦略的な指導によって、合格ラインを確実に超えることができました。
指導当初:社会理科は45点取れるも、数学・英語・国語40点前後
↓
5教科200点 → 220点へアップし、沼津高専に合格!
指導開始時の状況「あと20点」が合否を分ける位置
家庭教師のご依頼をいただいたのは、中学2年生の3月下旬。
担任の先生からは、
「理解力は高いが、あと20点ほど上げないと志望校は厳しいかもしれない」
という評価を受けていました。
指導当初の成績
•社会・理科:42点前後
•数学・英語・国語:40点前後
•5教科合計:約200点
この“あと20点”を、どこで・どう伸ばすかが最大のテーマでした。
指導方針 3教科集中で「取りこぼし」を減らす
指導体制と生徒さんの特徴
•週2回 × 2時間
•指導教科:英語・数学・国語の3教科に集中
•集団塾の経験なし(本人の性格的に合わないと判断)
生徒さんは非常に真面目で勉強好きなタイプ。
一方で、
•応用問題は解ける
•しかし凡ミスが多い
•国語の作文が極端に苦手
という、「実力はあるが点数に直結しきっていない」状態でした。
教科別の具体的な取り組み
数学 途中式の省略癖を修正し、凡ミスを激減
文章題の理解力は高かったものの、
途中式を省略してしまう癖が計算ミスの原因になっていました。
そこで、
•なぜ途中式が必要なのか
•どの省略が、どのミスにつながるのか
を一つひとつ理由と結びつけて説明。
「テストはスピード勝負ではなく、正確さの勝負」
という意識づけを行い、
•教科書レベルに立ち戻る
•途中式を必ず書く練習
•基礎 ↔ 応用を往復する指導
を徹底しました。
その結果、「解けるのに落とす」失点が大幅に減少しました。
英語 1年生範囲の“穴”をピンポイント補強
2年生内容の文法理解は良好でしたが、
1年生範囲(特に前置詞)の定着が不十分であることが判明。
•前置詞に絞った集中的な復習
•テストに直結しにくい部分も、あえて丁寧に補強
基礎の抜けを埋めたことで、
文全体の安定感が増し、40点台を安定してキープできるようになりました。
国語作文対策で「確実に点が取れる」教科へ
最大の課題は作文でした。
•毎回、作文を宿題として提出
•作成 → 添削 → 書き直し を徹底反復
例えば
「学校の図書館に歴史漫画は必要か」という作文課題で、
最初は「必要ではない」という主張だけを繰り返していました。
そこで、
•「必要としている人の立場はどうだろう?」
•「反対意見を踏まえた上で書いてみよう」
と視点を広げる指導を行いました。
その結果、
作文点:1点 → 4点(5点満点)
と、国語が確実な得点源へと変わりました。
成果 200点 → 220点へ、合格ラインを安定突破
6月中旬のテストでは、
•数学:計算ミスが大幅に減少
•英語:40点台を安定キープ
•国語:作文点が大きく向上
5教科合計は
200点 → 220点 にアップ。
3教科で43点以上を安定して取れる状態を作ることができました。
判断とその後の指導
生徒さんは負けず嫌いで努力家。
さらなる伸びを期待し、私の方から
「夏以降はレベルの高い集団塾に通い、
競争環境の中で意識をさらに高めていこう」
と提案しました。
指導体制の変更
•夏以降:佐鳴予備校 + 家庭教師(週1回)併用
•家庭教師:弱点補強・微調整
•集団塾:演習量・実戦力の強化
あえて家庭教師の回数を減らし、塾を勧めた役割分担がうまく噛み合い、
見事、沼津高専に合格されました✨
まとめ 「あと少し足りない子」ほど、戦略が効く
今回の合格のポイントは、
•もともとの基礎力と学習姿勢
•教科と課題を絞った短期集中指導
•凡ミス・作文など「伸びやすい部分」への的確な介入
この3点が揃ったことです。
「理解力はあるのに、点数が伸びない」
「志望校まで、あと少し届かない」
そんなお子さまには、
期間・教科・内容を見極めた戦略的な家庭教師指導が非常に効果的です。
家庭教師スピカでは
•短期間で結果を出したい方
•高専・上位校を狙いたい方
•集団塾が合わないお子さま
一人ひとりの状況に合わせた指導をご提案しています。
「うちの場合はどうだろう?」
そう思われたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください




