【合格実績】5教科80点からの出発、農業高校へ合格!】
- 2025年6月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2月2日
こんにちは♪
個別指導対応!静岡市の家庭教師スピカの佐藤です。
【合格実績】5教科80点からの再出発
部活と両立し、余裕を持って農業高校へ合格!
「勉強も部活も、どちらも頑張りたい。でも、どうしても両立できない……」
中学校という新しい環境、加速する授業スピード、そして放課後まで続く部活動。そんな毎日の中で、どうすればいいか分からず涙を流していた生徒さんがいました。
指導開始当初、5教科合計は80点前後。そこから一歩ずつ、着実に「自信」という武器を身につけ、最終的には150点までアップ。憧れの農業高校へ、余裕をもって合格した3年間の成長記録です。

指導当初:5教科の合計点数 80点
結果 :5教科の合計点数 150点までアップ!農業高校へ合格!
指導スタート時の状況
「自信のなさ」が最大の壁
指導開始:中学1年生 7月
5教科合計点数:80点前後
指導体制:週1〜2回
(英語・数学から開始し、中学2年から理科を追加)
課題:文章読解が苦手/応用問題を見ると身構えてしまう
非常に真面目な性格である一方、「できない自分」を責めてしまいがちで、部活と勉強の両立に悩み、涙を流すこともありました。
まずは不安を受け止め、勉強を「苦行」ではなく「前に進むための手段」に変えることから指導をスタートしました。
最初の1年間は「小テスト」を土台に
定期テストより“確実に点が取れる場所”から
いきなり定期テストで結果を求めるのは逆効果。範囲が広いテストは、自信のない生徒にとって「どこから手をつければいいか分からない存在」になりがちです。
そこで最初の1年間は、小テスト重視の授業設計を行いました。
授業スピードは「ゆっくり・確実に」
次の小テスト範囲だけを完璧に
「やれば点が取れる」成功体験を週単位で積み重ねる
応用問題には無理に手を出さず、基礎で確実に点が取れる状態を作ることを最優先しました。
内申点を戦略的に底上げする工夫
① 見える成功体験を作る
英語・数学・理科の小テストで毎回30点以上を必達目標に設定。
範囲を明確にし、「これをやれば結果が出る」という安心感を作りました。
② 英検3級への挑戦
内申点対策とモチベーション維持を兼ねて、英検3級取得を目標に設定。
合格という“目に見える成果”が、「自分は英語ができるかもしれない」という大きな自信につながりました。
③ 苦手教科への心理的ハードルを下げる
歴史への苦手意識が強かったため、
歴史漫画・映画の貸し出し
授業中の雑談に歴史トークを混ぜる
など、暗記教科ではなく「物語」として触れる工夫を行いました。
④ 言語化力の強化
文章問題の誤答時には、
なぜその答えになったのか
どこで勘違いしたのか
を必ず言葉で説明してもらいました。これにより、思考を整理する力が育ち、応用問題への苦手意識も徐々に軽減していきました。
成果と生徒さんの変化
「やればできる」が確信に変わった瞬間
中学2年後半から、成果がはっきりと表れ始めました。
5教科合計:150点までアップ
小テスト:40点以上が安定
内申点:2教科で「4」を獲得
学習姿勢:前向き・安定
以前の不安げな表情は消え、自分のペースで着実に取り組めるようになりました。
まとめ
小さな積み重ねが「余裕の合格」を生む
この合格のポイントは、次の3つです。
応用問題に無理に挑まず、基礎(小テスト)を徹底したこと
スモールステップで成功体験を積み重ねたこと
内申点を意識し、評価されやすい行動を継続したこと
「やるべきことをきちんとやれる」という長所を、戦略的に点数へ結びつけた結果、焦ることなく農業高校への合格を勝ち取ることができました。
「勉強と部活の両立で、もう限界かも……」そんなときこそ、まずは小さな10点アップから。
家庭教師スピカは、お子様の一番近くで、最後まで伴走します。




