塾に通っているのに成績が伸びない…その理由と対策
- u1901u
- 2024年3月16日
- 読了時間: 2分
更新日:7月19日

「子どもが毎週きちんと塾に通っているのに、なぜかテストの点数が上がらない…」そんなお悩みをお持ちのご家庭は少なくありません。
実はその原因、主に次の2つに集約されます。
原因①:授業内容がお子さんに合っていない
塾のカリキュラムは集団で進められることが多いため、全員に同じペース・同じ内容を当てはめるのが基本です。
しかし、
応用問題に挑戦したい子
学校の基礎がまだ身についていない子
では、必要な学習内容がまったく異なります。
特に英語・数学では「中1の基礎が抜けたまま中2・3の応用に進む」ケースが多く、いくら問題演習を重ねても「なぜか結果が出ない…」という事態に陥りがちです。
対策:テスト結果をただ点数で見ず、
✔︎「どの分野で不正解が多いか」
✔︎「計算ミスや読解ミスの傾向は?」などを詳細に分析し、必要な単元に立ち戻ることが成績アップの第一歩です。
原因②:自宅学習が不十分
塾や家庭教師の指導時間は限られています。学校の授業は週約150分ですが、塾の時間だけではそのすべてをカバーし切れません。したがって、**自宅での復習・宿題こそが“足りない部分を埋める”**最大のポイントになります。
しかし、
テレビやスマホに気を取られる
宿題を「答えだけ写す」「とりあえず終わらせる」
では、どれだけ宿題をこなしても学力は定着しません。
対策:保護者の方も宿題内容を把握し、集中できる環境を整えてあげましょう。タイマーを使って計画的に勉強時間を区切る、スマホを別室に置くなど、家庭学習の質を高める工夫が必要です。
まとめ
塾に通うだけで「勝手に成績が上がる」わけではありません。
✔︎ お子さんに合った教材・単元を選ぶ
✔︎ 自宅での復習にしっかり取り組む
この2つを意識し、学習の「量」ではなく「質」にフォーカスすることが、成績アップへの最短ルートです。お子さんの状況に合わせた指導プラン作りで、お気軽にご相談ください。