【静岡市】「さっき教えたばかりなのに…」を解決する家庭教師スピカが実践する、記憶を定着させる2つの科学的アプローチ
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- 2025年7月17日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月29日
こんにちは。
静岡市を中心に、小学生・中学生・高校生の個別指導を行っている
「家庭教師スピカ」代表の佐藤です。
「勉強の遅れを取り戻したい」
「不登校気味で、集団塾には通いづらい」
そんな切実なお悩みを抱えたご家庭から、これまで本当にたくさんのご相談をいただいてきました。その中で、一歩を踏み出す直前で足を止めてしまう保護者さまから、ほぼ必ずと言っていいほど聞く言葉があります。
「授業のときは『わかった!』と言っていたのに、翌日にはもう忘れている」
「テスト前にあんなに必死に覚えたはずなのに、本番になると真っ白になってしまう」
こうした様子を見て、
「うちの子は地頭が良くないのでは…」
「やる気が足りないのでは…」
と不安になってしまう方も少なくありません。
ですが、結論からお伝えすると、忘れること自体は脳の正常な働きです。
問題は能力や意欲ではなく、「復習のタイミング」と「やり方」にあります。
今回は、家庭学習の効率を大きく変える
記憶を定着させる2つの具体的なアプローチについて、詳しくお話しします。

なぜ「覚えたはずの内容」をすぐ忘れてしまうのか
記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。
授業直後に理解した内容の多くは、まだ短期記憶の状態にあり、非常に不安定です。
脳はとても合理的で、省エネな器官です。
「何度も使われない情報」は、重要ではないと判断して自然と手放してしまいます。
つまり、復習とは
「この情報は大事だから残してほしい」と脳に伝える再通知のようなもの。
復習を「やらされる作業」ではなく
「脳の仕組みに沿った必要な工程」と捉え直すことが、第一歩になります。
コツ①「わかった直後」に軽く触れて、記憶を固定する
理解した直後は、脳のゴールデンタイム
授業や指導の中で
「なるほど」
「そういうことか」
と腑に落ちた瞬間、脳内では神経同士の結びつきが一気に強まります。
このタイミングで、
・同じ問題をもう一度解く
・数字や条件だけを変えた類題を1問解く
これだけで、記憶の定着率は大きく変わります。
家庭教師スピカの指導でも、
「今の説明を使って、もう一度一人でやってみよう」
という時間を必ず挟みます。
「自分の力で再現できた」という感覚が、短期記憶を確かなものにします。
少し間隔を空けることで、知識は長持ちする
さらに効果的なのが、間隔を空けた復習です。
・月曜日に習う
・火曜日に5分だけ見直す
・木曜日にもう一度軽く触れる
毎日長時間やるよりも、
短時間でも日を分けて触れる方が、脳は「重要情報」と判断します。
コツ②「少し忘れた頃」に、あえて解き直す
やりすぎ復習が生む「答え暗記」の落とし穴
短時間に同じ問題を何度も繰り返すと、
・問題文をきちんと読まない
・途中式を考えなくなる
・少し形が変わると解けない
といった状態になりがちです。
これは理解ではなく、答えの形を覚えているだけの状態。
テスト本番では、これが大きな失点につながります。
「思い出そうとする負荷」が記憶を強くする
そこで大切なのが、
少し忘れた頃に、もう一度考え直すことです。
「最初は何を使うんだっけ?」
「この公式、どう導いたんだっけ?」
この“思い出そうとする作業”こそが、
記憶を長期的に定着させる最大のポイントです。
スピカの指導では、あえて
先週・先々週の内容を復習に混ぜることがあります。
それは、テスト本番で必要なのが
**「覚えているか」ではなく「引き出せるか」**だからです。
家庭教師スピカが大切にしているのは「量より質」
家庭教師スピカでは、
「たくさんやらせる」よりも
「どうやるか」を重視しています。
・いつ復習するか
・どの問題を残すか
・忙しい中で5分をどう使うか
こうした学習の設計そのものを、一人ひとりと一緒に考えます。
「昨日できなかったことが、今日はできた」
「忘れていたのに、自分で思い出せた」
この小さな成功体験の積み重ねが、
勉強への苦手意識を少しずつ自信に変えていきます。
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