【中3】二学期に成績が下がる子の特徴と理由、そして親ができること
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- 2025年7月2日
- 読了時間: 5分
更新日:1月1日
こんにちは♪
静岡市で個別指導を行っている「家庭教師スピカ」の佐藤です。
家庭教師スピカは、静岡市を中心に 小学生・中学生・高校生を対象とした個別指導の
家庭教師として活動しています。
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そんなお悩みを持つご家庭から、これまで多くのご相談をいただいてきます♪

中学3年生の二学期は、成績が下がりやすい時期です
中学3年生の二学期は、多くの生徒にとって成績が下がりやすい時期です。
「夏までは順調だったのに、急に点数が落ちた」
「勉強しているはずなのに、結果が出ない」
そんな声をよく耳にします。
この記事では、
なぜ中3の二学期に成績が下がりやすいのか、
そして その後どう対応すればよいのか を整理してお伝えします。
なぜ中3の二学期に成績が下がりがちなのか?
1.難易度の高い単元が一気に増える
この時期の授業では、特に理解が難しい単元が集中します。
英語:関係代名詞など
数学:相似、円周角などの図形分野
理科:物理・化学分野(イオン式など)
これらの単元は、暗記だけでは対応できず、これまでの学年内容の理解と考える力が強く求められます。
基礎があいまいなままだと、一気についていけなくなる原因になります。
2.学習量・学習範囲が一気に広がる
高校受験を意識し始めるこの時期は、
主要5教科に加えて副教科(実技教科)の対策も必要になります。
何から手をつけてよいかわからない
勉強しているのに終わらない
といった状態になり、学習効率が下がりやすくなります。
3.周囲の「追い上げ」で競争が激しくなる
夏休み明けから、
これまで本格的に勉強していなかった生徒や、
部活動に集中していた生徒が本気で勉強を始めます。
その結果、成績上位だった生徒でも順位が下がるいわゆる「追い上げ」が起きやすい時期です。
4.テストが連続し、対策が追いつかない
二学期は、
定期テスト
学力調査テスト
実力テスト
などが立て続けに行われます。
特に、学力調査テスト対策に追われ、定期テスト対策が不十分になってしまうケースも少なくありません。
成績が落ちてしまったときに、親ができる「逆転の処方箋」
焦りからお子様を問い詰めてしまうと、逆効果になりかねません。今こそ、冷静で戦略的なサポートが必要です。
① 焦らず「確実に取れるところ」を積み上げる
定期テストの点数だけに一喜一憂せず、小テスト、提出物、授業中の態度という「努力でカバーできる部分」に目を向けましょう。内申点はこれらを総合して決まります。テストで失点した分、他で「確実に取る」意識が大切です。
② 提出物は「親が管理する」という割り切りを
「きちんと出しなさい!」と口で言っても、出せないお子様はなかなか出せません。提出物を出すには「癖付け」が必要ですが、受験までの限られた時間でそれを自力で身につけるのは至難の業です。 **「提出物の期限管理やチェックは親が行う」**と割り切ってしまうのも、戦略の一つ。家庭内の平和を守りつつ、着実に内申点を死守するための現実的な解決策です。
③ 担任の先生に相談し、情報を引き出す
三者面談などを通じて、担任の先生に具体的な「挽回のヒント」を聞きに行きましょう。
「次のテストでは、どの単元を重点的に対策すべきか?」
「提出物や授業態度の評価で、まだ挽回できる余地はあるか?」 教育のプロである先生のアドバイスを戦略に取り入れることで、迷いなく勉強に打ち込めるようになります。
④ 完璧を目指さず、得意分野を研ぎ澄ます
すべての苦手科目を平均まで引き上げようとするのは、時間が足りないこの時期、非常に効率が悪いです。 それよりも、「基礎を安定させ、比較的得意な分野をさらに伸ばす」。この一点に絞る方が、合計点を効率よく上げ、本人の自信も回復させやすい「現実的な戦略」となります。
⑤ 中学の成績にこだわりすぎない「長期視点」
最後に、親御さんには「中学の成績が人生のすべてではない」という心の余裕を持っていただきたいのです。前向きに取り組む姿勢さえ失わなければ、高校入学後に自分の好きな分野を見つけ、大きく飛躍する生徒を私はたくさん見てきました。 目先の結果だけでなく、「高校での伸びしろ」を見据えた温かい眼差しが、お子様の何よりの支えになります。
まとめ
中学3年生の二学期は、
単元の難化
学習量の増加
テストの連続
周囲の追い上げ
といった要因が重なり、成績が下がりやすい時期です。
成績が下がっても、
定期テストの点数だけで判断せず、
小テスト・提出物・授業態度も含めた総合的な対策を意識していきましょう。
最後に:中学の成績が「人生のすべて」ではありません
目先の結果に一喜一憂しすぎないでください。前向きに取り組む姿勢さえ失わなければ、高校に入ってから驚くほど伸びる子はたくさんいます。
「今の状況をどうにかしたい」
「もう一度、やる気を取り戻してほしい」 そう思われましたら、ぜひ一度スピカにご相談ください。
静岡市での豊富な指導経験を活かし、お子様のペースに合わせた「逆転のシナリオ」を一緒に描きます。
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