体験授業は、同日契約はあまり推奨しておりません
- u1901u
- 6月7日
- 読了時間: 2分
更新日:6月27日

こんにちは♪
家庭教師のスピカの佐藤です。
今日は体験授業の後~契約までの流れについてご説明させていただきます。
契約の即決めは基本的に致しません
体験の後、基本的にその場で契約はいたしません。
家庭教師をお願いするかどうかは、私が帰宅した後にご本人・ご家族でゆっくり話し合って、検討をして下さい。
何故かというと、お子さんが「この先生とは相性が合わないな・・」と思っている場合、
私を目の前にして「この先生は嫌だ」とは言いにくいと思います(笑)
家庭教師は集団塾以上に相性が重要です。
相性とは、「人としての雰囲気」「話すスピード」「説明の仕方」などなど、いろいろな面が関係してきます。その為、ゆっくりご検討をお願いします。
指導を始めることに決まりましたら、メールや電話等でご連絡ください。次回、家庭教師指導契約の締結をさせていただきます。お断りのご連絡は、メールにてお願いしております。お断りいただいても、その後の勧誘等の連絡は一切いたしません。
直ぐに契約を結ぶ「緊急性が高い場合」とは?
その場で契約を結ぶ事も稀にあります。
それは、
①来週、学校でテストがある。
②受験まだ半年を切っている。
③その他、何か緊急性を感じた場合
(長期休み期間中の宿題が終わらない為、見てほしい等)
以上3点の場合です。
まとめ
高校受験は一生に一度の大切なイベントです。
その為、家庭教師を選ぶときには、生徒様・保護者様の希望に合った先生に決めて頂くのがベストです。その為、最低でも2社は比較・検討をしていただくのを推奨いたします。