学校の先生に直談判してチャンスをつかもう!
- u1901u
- 7月1日
- 読了時間: 2分
更新日:9月22日
こんにちは♪
個別指導対応!静岡市の家庭教師スピカの佐藤です。
今日は 「内申点対策」 についてのお話です。

先生に相談=最後の一押し
「内申点が思うように取れなかった…」そんなときに有効なのが、学校の先生に直接相談することです。
もちろん「上げてください」とお願いするのではなく、“自分は何をすればよいのか”を確認するための行動です。
質問の例
「なぜ今回の内申が下がったのでしょうか?」
「次のテストで何点くらい取れれば上がりますか?」
「テスト以外で評価される取り組みには、どんなものがありますか?」
「提出物やノートの書き方で工夫できることはありますか?」
「小テストや課題はどの程度重視されていますか?」
「発言や質問の頻度は評価に関係しますか?」
「学期末までに改善できるポイントはどこですか?」
「定期テスト以外で、どんな場面を先生は見ていますか?」
先生への印象UP!
こうした質問は、先生に「前向きに努力しようとしている」と伝わります。
職員室まで自ら足を運ぶだけでも、やる気のある生徒として良い印象を持ってもらえることが多いです。
考えてもわからないんだったら、思い切って聞いてみちゃえばいいんです😊
実際、その姿勢がプラス評価となり、内申点に反映されるケースもあります。
最後のチャンスを活かそう
もちろん、必ず効果があるわけではありません。
ですが、何もしないよりははるかに価値あるアクションです。
「あと一歩!」というとき、勇気を出して先生に相談してみてくださいね😊
「どんなことを聞いたらよいかわからない…」
そんな時は、スピカで一緒に考えましょう。