自分を客観視できると成績は伸びる:成績アップの鍵
- u1901u
- 2025年7月5日
- 読了時間: 3分
更新日:1月4日
こんにちは♪
静岡市で個別指導を行っている「家庭教師スピカ」の佐藤です。
「勉強が苦手」
「学校の授業についていけない」
「不登校気味で集団塾が合わない」
そんな切実なお悩みを抱えたご家庭から、これまで多くのご相談をいただいてきました。
実は、成績を伸ばすために本当に大切なのは、知識の量ではありません。
それは 「今の自分を、素直に客観視できる力」 です。

「全くわからない」と言える子は、伸びる
日々の指導現場で、はっきりと感じることがあります。
「なんとなく分かります」と無理をして笑う子よりも、
「先生、問題の意味が全くわかりません」
「暗記が苦手だから、暗記の仕方を教えてほしい」
と、今の自分の困りごとを素直に言葉にできる子の方が、その後の伸びが圧倒的に早いのです。
専門的にはこれを「メタ認知能力」と呼びますが、
難しく考える必要はありません。
要は
「自分の現在地を正しく把握できているか」
ということです。
なぜ「自分を客観視できる子」は成績が伸びるのか
① 自分の「弱点」を言葉にできるから
成績が伸びる生徒は、講師に言われる前にこう話します。
・「問題文が長いと、何を聞かれているのかわからなくなる」
・「暗記が苦手で、覚え方がわからない」
・「計算ミスが多いのは、字が雑だからかもしれない」
原因を言葉にできれば、解決策はすぐに見つかります。
「暗記の仕方がわからない」と言えた時点で、もう半分は前に進んでいるのです。
② 失敗を「自分を責める材料」にしないから
多くの子は、間違えると
「恥ずかしい」
「自分はダメだ」
と感情に引っ張られてしまいます。
しかし、自分を客観視できる子は違います。
「次はどうすれば失敗しないか」
「どこを直せばいいか」
と、失敗を 次へのヒント として扱えます。
恥ずかしがって終わらず、先生に相談できる。
これも、立派で強い才能です。
③ 目的を持って課題に向き合えるから
「怒られるからやる」のではなく、
「これを乗り越えれば、次が楽になる」
と目的を持って取り組めるようになります。
自分の状態が分かっているからこそ、
「今は暗記を優先する時期」
「今は基礎を固める時期」
と、学習に強弱をつけられるのです。
「自分を客観視する力」は家庭で育てられます
この力は、生まれつきの才能ではありません。
周囲の関わり方で、確実に育ちます。
ご家庭で一番大切なのは、
お子さまの 「わからない」という本音を否定しないこと。
「問題の意味が全くわからない」と言えたとき、
「そんなことも分からないの?」ではなく、
「どこが分からないか気づけたね」
「正直に言えてえらいね」
と、その 客観視できた事実 を褒めてあげてください。
それが、自己理解と成長の土台になります。
まとめ 成績アップの第一歩は「素直なSOS」
・できない理由を言葉にできる子は伸びる
・「暗記の仕方がわからない」と言えるのは立派な自己分析
・客観視できるようになると、勉強は「苦痛」から「攻略」に変わる
立派に説明できなくても大丈夫です。
「全くわからない」
「何がわからないかわからない」
それでも、今の状況を伝えようとする姿勢こそが、
成績向上の最大のエネルギーです。
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