【静岡市の家庭教師が教える】成績が上がらない原因は部屋の散らかり?
- u1901u
- 2025年6月21日
- 読了時間: 4分
更新日:4 日前
家庭教師が見た「片付けと学力の法則」
こんにちは。
静岡市で個別指導を行っている 家庭教師スピカの佐藤です。
「勉強しなさい!」
そう声をかける前に、ぜひ一度お子さんの机のまわりを見てみてください。
実は、成績が伸び悩む原因は
勉強内容そのものではなく「学習環境」にあることが、非常に多いのです。
これまで多くの生徒を指導してきた中で、私ははっきりとした共通点を感じています。
それは、
「部屋の状態と学力には、無視できない関係がある」ということです。

成績が伸びない子に多い「部屋の共通点」
まずは、お子さんにこんな様子がないかチェックしてみてください。
こんなサインは要注意
•教科書やプリントを探すのに時間がかかる
•ペンや定規がすぐに見つからず、筆箱をかき回す
•提出物を出し忘れることが多い
一つでも当てはまる場合、
無意識のうちに勉強効率が大きく下がっている可能性があります。
なぜ「部屋が散らかる」と成績が下がるのか
① 勉強前にエネルギーを使い切ってしまう
散らかった部屋では、勉強はまず「探し物」から始まります。
探し物
→ イライラ
→ 集中力低下
→ やる気ダウン
やっと教材を見つけた頃には、
脳も気持ちもすでに疲れている状態です。
「探すのが面倒」という感覚が続くと、
教材が揃わないまま勉強を始めてしまい、成果は出にくくなります。
② 大事な情報を失ってしまう
•提出期限のプリント
•テスト範囲のお知らせ
これらが行方不明になると、
内申点への影響やテスト対策の遅れに直結します。
知らないうちに、
「成績を上げるチャンスそのもの」を失っているのです。
片付けは「学力を伸ばすトレーニング」
実は、片付けそのものが
成績アップに必要な思考力を育てる行為でもあります。
① 優先順位をつける力
「いる・いらない」を判断する力は、
勉強でいう 「重要ポイントを見抜く力」 に直結します。
② 段取り力
配置を考える力は、
学習計画を立て、効率よく進める力そのものです。
③ 分析力
「なぜ散らかるのか」を考えることは、
テストで 「なぜ間違えたのか」 を振り返る力と同じです。
片付けは、
思考を整理するトレーニングでもあるのです。
家庭教師スピカなら「整理整頓」も授業の一部です
家庭教師スピカでは、
授業中に生徒が問題を解いている時間を活用し、希望に応じて整理整頓のサポートも行っています。
「片付けなさい」と言われると動けない子でも、
勉強と並行して進めることで、負担なく環境を整えられます。
使う頻度で「3つ」に分けて整理します
生徒本人と一緒に話し合いながら、
•毎日使うもの
•週に1回使うもの
•たまにしか使わないもの
この3種類に分類し、
「どこに置けば使いやすいか」
「戻しやすいか」
を一緒に考えます。
自分で決めた置き場所だからこそ、
片付いた状態が続きやすくなります。
ご家庭にご用意いただくもの
整理整頓の際に、基本的にご用意いただきたいものは次の3点です。
•透明なクリアファイル(10枚程度)
•付箋
•ネームペン
特別な道具は必要ありません。
学校やご家庭で使いやすいもので十分です。
必要に応じて収納用品をご提案します
状況によっては、
•デスク上に置く本立て
•ファイルボックス
などの購入をご相談することもあります。
無印良品・ニトリ・ホームセンターなどで購入できる、
無理のない価格帯のもののみをご提案しますのでご安心ください。
まとめ 〜勉強は「環境づくり」から始まる〜
学力は、努力だけで決まるものではありません。
「集中できる環境」があるかどうかで、努力の成果は何倍にもなります。
とはいえ、
「親が言うと反発してしまう」
「どこから手をつければいいかわからない」
という声も多く聞きます。
家庭教師スピカでは、
•勉強が苦手な子
•不登校や学校がつらい子
•自信をなくしてしまった子
一人ひとりのペースに寄り添いながら、
勉強と環境づくりの両面からサポートしています。
「環境づくりから一緒に手伝ってほしい」
そんな方は、LINE公式アカウントまたはホームページから
お気軽にご相談ください。
お子さんが
自分らしく、前向きに机に向かえる一歩を、
一緒に作っていきましょう。




